UVケア、若い時と同じでOK?年齢を重ねたら見直したい紫外線対策

UVケアは年齢を重ねるにつれて重要性が増していきます。若い頃はレジャーで日焼けをしても元に戻りますし、シミなどの跡も残りにくいものですが、年齢を重ねていくにつれて紫外線の影響を受けやすく、シミが残りやすくなっていきます。

60代の紫外線ケアでは紫外線散乱剤使用の日焼け止めを選んだり使い分けることが大切

60代おすすめクリーム紫外線ケア

となると若い頃に同じUVケアでは不十分、より入念なケアが求められる…ということになるわけですが、だからといって頑張ってやりすぎるのもじつは要注意です。

 

単に紫外線を防ぐことだけを考えるのではなく、肌に負担をかけない範囲内で適切なケアを行っていくことも考えなければならないのです。

 

まず日焼け止めが肌に負担をかけないよう、シチュエーションに合わせて適切なものを選びましょう。若い頃はUVカット効果の高い日焼け止めをつねに使っていても問題ありませんが、年齢を重ねるにつれて効果の高い日焼け止めが肌に負担になっていきます。

 

日常の買い物など短時間の外出では効果が控えめの製品を使い、レジャーのときだけ効果の高い製品でしっかりケアするといった工夫が求められます。

 

また、UVカット効果に優れた紫外線吸収剤というタイプは紫外線を化学反応によって無害化する過程で肌に負担をかけてしまいます。そのため年齢を重ねたら効果はやや落ちるもの肌への負担が少なめな紫外線散乱剤を使うほうがより安全です。

60代ではバリア機能を改善する事で紫外線の影響を予防することも効果的

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日焼け止めだけに頼った対策も改めましょう。紫外線対策はやはり直接肌に浴びないよう遮るのが一番、帽子や日傘、サングラス、丈の長い手袋などをうまく活用しましょう。

 

帽子の場合はつばの長さが7センチ以上あると顔全体をカバーできるのでおすすめです。乳液やクリームといったスキンケア製品でもUVカット効果を備えたものがあるので日焼け止めやこれらのグッズと併用してみましょう。

 

年齢を重ねた肌ではこうした基本的な紫外線対策に加えてスキンケアでのアプローチも必要です。バリア機能が低下していればその分紫外線のダメージを受けやすくなりますし、ターンオーバーが乱れがちになれば紫外線によって発生したメラニン色素が排出されずに沈着を起こしやすくなります

 

バリア機能の低下で紫外線が肌の奥深くにまで達するようになると真皮層のコラーゲンを傷つけて肌のハリの低下を引き起こすのも厄介です。ですから紫外線を防ぎつつ、保湿やターンオーバーの活性化で肌環境そのものを紫外線に強い状態へと改善していく努力も行いましょう。

 

バリア機能が改善されれば日焼け止めがもたらす負担も少なくなるので一石二鳥です。30歳を過ぎたらこうしたバランスの取れた紫外線対策とエイジングケアの両方を賢く行っていける環境づくりを目指しましょう。
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