ほうれい線をカバーする上手なメイクの方法は?

やっかいなほうれい線をメイクでうまくカバーするためには事前の準備も含めた総合的な方法が必要です。シワがどれだけ浅いか、口元の肌はどのような状態かなども意識したうえで適切な方法を行っていくことも大事です。

保湿成分が配合された化粧下地で肌を整える

ほうれい線をカバーするメイク

ほうれい線は年齢とともに深く目立つようになりますが、肌の状態とも密接に関わっています。

 

口元が乾燥している場合にはそれが大きな原因でシワが目立つようになることもありますし、たるみが進行しているとシワがどんどん深くなっていきます。

 

ですからメイクで隠すだけでは不十分、メイクの効果を高めるためにも事前のスキンケアでの準備が欠かせません。

 

まず保湿をしっかりと行っておきましょう。乾燥でカサカサに乾いた状態でメイクをしてもフィットしにくいため、ほうれい線や目元など皮膚が動く部分が崩れやすい問題もあります。

 

乾燥とシワの両方の悩みを抱えやすい60代はメイクの一環としても保湿対策をしっかり行うようにしましょう。保湿成分が配合された化粧下地もオススメです。

 

この「皮膚が動くので崩れやすい点」はほうれい線のメイクの難しい部分、これを防ぐポイントはリキッドファンデーションをうまく使いこなすことです。

 

密着性が高くクレンジングで落としにくいので乾燥肌や年齢肌には向いていないイメージもあるリキッドファンデーションですが崩れやすさとカバ力の高さはシワの悩みをカバーするのにピッタリです。

コンシーラーで肌を明るくカバー

ほうれい線をカバーするメイク

ほうれい線の部分に薄くリキッドファンデーションを使ってみましょう。厚塗りにならないようあくまで薄めに使うのがポイントです。

 

それからほうれい線が深く刻まれると影ができてしまうのも厄介な点です。この問題はコンシーラーをうまく利用して光を反射させながら全体を明るく見せるよう工夫しましょう。

 

細かい部分の作業が必要になるのでペンタイプがオススメです。ほうれい線に交差させるような形で塗りながらなじませていくときれいに仕上げやすくなります。

 

またほうれい線が気になるからといって口元のケアばかり意識してしまうと全体の仕上がりが不自然になってしまう恐れもあります。目元のメイクも工夫してみましょう。

 

目元を印象的に仕上げることでほうれい線を目立たなくさせ、全体を若々しく印象付けることも可能です。明るく柔らかな印象の暖色系の色をつかったメイクを工夫してみましょう。目元のシワが気になる方はその対策も行うと一石二鳥です。

 

メイクで完全にほうれい線をカバーするのは難しいでしょう。それだけに過剰なメイクは避け、あくまで目立たなくさせつつ若々しい印象に仕上げることができるかを重視しながら行っていきたいところです。
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